四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号
また,本年4月からこども家庭課内に子ども家庭総合支援拠点を設置し,顔の見える身近な相談窓口として安心して来所していただけるよう努めており,今後も相談窓口の充実,職員のスキルアップに努めてまいります。 ○三宅繁博議長 杉浦良子議員。 ◆杉浦良子議員 いち早くと覚えやすいロゴを教えていただきまして,ありがとうございます。
また,本年4月からこども家庭課内に子ども家庭総合支援拠点を設置し,顔の見える身近な相談窓口として安心して来所していただけるよう努めており,今後も相談窓口の充実,職員のスキルアップに努めてまいります。 ○三宅繁博議長 杉浦良子議員。 ◆杉浦良子議員 いち早くと覚えやすいロゴを教えていただきまして,ありがとうございます。
フリースクールの整備、また相談窓口についてどうお考えか、片山教育部長、お願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 片山教育部長。 ◎教育部長(片山治彦君) お答えいたします。
市民課相談窓口の見える場所にお悔やみの御相談はこちらまでなどの、掲示板の必要性も感じております。また、このハンドブックを活用しての周知にも力を入れていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。平田課長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 平田市民課長。 ◎市民課長(平田幸君) お答えします。
◎市長(岡原文彰君) 現在、新型コロナに関する一般相談窓口といたしましては、愛媛県がコールセンターを設置していること、そして所管する保健所におきましては、いろいろな相談に乗っているということでございます。 今、泉大津市の事例を紹介いただきましたが、これにつきましては今後の課題として受け止めさせていただきたいと思います。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 山本定彦君。
がんだけでなく、宇和島市にはいろいろな相談窓口があります。現在のコロナ禍において、相談できるところは重要な役割を占めていると思います。人との接点が少なくなり、一人で悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。どうぞ、一人で悩まず相談してください。 宇和島市におかれましては、市民に相談窓口の広報をしていただき、安心感を与えられるよう取り組んでいただきたい、よろしくお願いいたします。
まず、国におきましては、9月5日から30日までを旧統一教会による被害者の相談に電話で応じる集中強化期間としておりまして、関係省庁合同による電話相談窓口が開設されていることから、当該窓口について、ホームページやSNS等で周知を行っているところでございます。
市として被害の実態をつかむため,被害相談窓口設置することを求めます。答弁を求めます。 ○井川剛議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 旧統一教会が行った違法な事件は,日本は法治国家ですから,法律によってきちんと裁かれると思います。 ただ,宗教団体はいろんな団体ありまして,いろんな布教活動をやっております。それと混同しないようにこれを判断していくことは市民にも求められている。
そういった中で、積極的にぜひそういった症状を訴える場があればいいんですが、宇和島市も相談窓口も設置していただいていますが、自分自身の体調不良がワクチン後遺症と思わずしんどい思いをされている方も、結構いらっしゃるんじゃないかと思います。だからこそ、国も遷延するという表現をされていますので。資料をお願いします。
現在、ホームページにおいて、規制条例の担当課として生活環境課の連絡先を掲載しておりますが、御指摘いただいたとおり相談窓口等については総合的に案内しているページはございません。 今後、相談窓口や国の情報提供フォームへのリンク等をまとめたページを新設するとともに、自治会等に周知した上で、不安に思われる事例がありましたら意見を出してもらえるような体制づくりを努めてまいりますと思います。
こちらは,複数回の講座とその後の個別質問に対するフォローアップ型のスマホ教室,市内5つの郵便局によるタブレットを利用したオンライン相談窓口の設置,地域コミュニティ内における連絡手段や会合等のデジタル化支援など,様々な事業を実施する予定であります。 今後におきましても,行政手続のオンライン化,社会全体のデジタル化が加速することが想定されます。
次は、文科省がこのように言っているんですけれども、文科省は重要なこととして、SОSの出し方に関する教育推進は、実施の際には相談窓口の周知が望ましいとして、昨年8月に行動計画を策定しております。 ここで注目したいのは、この計画策定に当たり、2019年から8月から10月に子供たちを対象にパブリックコメントを募集した。そのうち大人にしてほしいこととして、SОSに気づいてほしいということです。
また,今月発行した市報には,「10代,20代の方へ 子供のSOS相談窓口」と題しまして,SNSによる相談や相談窓口を探すことができる2次元コードを掲載いたしております。 当事者である子供たちの自覚や気づきを促すことで,子供たち自身の認知度を高め,その後は子供たちにとって使い慣れているツールを使用して相談することもできるよう,周知啓発の推進に努めているところでございます。
本市では,障がいのある方の総合相談窓口として,基幹相談支援センターを整備し,相談業務を行っております。 当センターは,現在福祉会館1階に配置しておりますが,議員御指摘のとおり,初めてセンターを訪れる相談者にとって分かりづらい場所であることは否めないことから,案内標識の設置等により改善を図っているところでございます。
その上で、困難事例等が発生した場合に、2次の相談窓口として社会福祉協議会が開設する中核機関により対応していただき、より専門的な指導を受けることができますとの答弁でありました。
○3番(池田栄次) 今、情報を伝えていただいて指導もしていただいとるということですが、もしワクチン接種に伴う差別やいじめなどが発生した場合の相談窓口は設置されているのでしょうか。 ○議長(原田達也) 岩井学校教育課長。
経済的な困窮等によりまして生理用品が買えない、いわゆる生理の貧困への対応としましては、昨年5月から小・中学校や相談窓口等に生理用品の配布支援を行った実績がございます。
また、民生委員でありますとか自治会、地域支え合いサポーターなど早期発見等相談窓口へのつなぎの役割を担う方を対象としたセミナーでありますとか研修会、講演会を実施し、多くの人に制度を知ってもらうための啓発活動にも努めてまいります。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 我妻正三君。
高齢者の相談窓口については,高齢介護課地域包括支援センターが総合相談窓口となっております。 地域包括支援センターには,社会福祉士,保健師,主任介護支援専門員といった専門職チームを配置し,高齢者に関する様々な相談に応じております。
次に、長期休職者の人数とその対応につきましては、令和3年度に一月以上の病気休暇を取得または休職した職員は24名で、休職している職員への支援としては、職員の相談窓口を設け、臨床心理士との面談や、病院局で定めた職場復帰訓練実施要綱に基づく主治医からの助言を受けながら、復帰を支援しております。
まず,障がい者の総合相談窓口としましては,現在四国中央市基幹相談支援センターがその役割を担っておりますが,市庁舎内ではなく福祉会館1階にございまして,場所が分かりにくいという御意見もあることから,今後は庁舎内及び福祉会館内に基幹相談支援センターの案内表示や基幹相談支援センターが障がいのある方やその御家族等の総合相談窓口であることを明記した看板などを事務所付近に設置し,分かりやすい相談先の周知に取り組